2013年1月6日日曜日

闘病記(3) 入院から手術まで

12月6日(木)

(10)午前9時から約1時間、脳血管撮影を行う。
   ・検査台に頭、腕、胴を固定して、右ひじの動脈からカテーテルを頚動脈まで入れる。
   ・カテーテルを通して、造影剤を入れては撮影することを繰り返す。造影剤が入るたびに熱感
    があり、血の流れを感じることができる。
   ・撮影が終わりカテーテルを抜いた後、止血のためにひじを延ばした状態で5時間ほど圧迫。    この5時間がつらかった。
   
(11)午後2時から、妻同伴で主治医から画像を見ながら検査結果の説明を受ける。
   ・脳内出血の場所は左後頭葉皮質下のごく浅い部分で、自覚症状と符合。
   ・出血場所の近くに原因だと思われる脳動静脈奇形(ろう)があり、開頭手術を勧められる。
   ・病状や開頭手術以外の方法(カテーテルや放射線)について丁寧な説明があり、こちらの質
    問に対しても納得する回答があった。
    →現在の視覚障害が早期に改善する可能性があり、後遺障害のリスクも低いと判断して、      手術を承諾。5日後の11日(火)に手術を行うこととなる。
    →せっかくなので、自分の脳の断層写真と脳の血管の(血流が動画のように見える)様子を     じっくり観察する。他に異常はないようなのでひとまず安心。

12月7日(金)

(12)手術に必要な正確な情報を得るためにMRI検査を受ける。

12月8日(土)

(13)午後、入院準備のために半日外出。
   ・12月の予定を全てキャンセル。
   ・以前から欲しかった、モバイルルーターとネスサス7を購入。
    →これで入院中の楽しみができる。

12月9日(日)~10日(月)

(14)終日、病室でおとなしくしている。
   ・睡眠導入剤と耳栓(低反発ウレタン素材)で21時就寝にも対応できるようになる。

 12月11日(火)

(15)午前9時、手術開始(手術時間5時間の予定)
   ・当日は絶食、病室で手術衣に着替えて点滴を開始。
   ・ストレッチャーで手術室へ、手術台で麻酔を開始した後の記憶はなし。
   ・手術台で覚醒。その後ICUへ運ばれたらしい。

つづく