今、手元に今回の入院の「診療明細書」がある。
そこに、診療報酬点数が251,043点とあるので、私の治療のために約250万円かかったことがわかるが、私の自己負担額はいくらになるのだろう。
医療費の自己負担割合は3割なので、約75万円(250万円x0.3)となるはずだが、
高額療養費制度によって、1ヶ月の負担の上限額が決まっているので、さらに少なくなる。
私が、
(1)上位所得者の場合は、約17万円 (高額療養費=約58万円)
(2)一般所得者の場合は、約10万円 (高額療養費=約65万円)
(3)低所得者の場合は、35,400円 (高額療養費=約71万円)
となる。
かつては、いったん病院の窓口で約75万円を支払い、数ヵ月後に上記(1)~(3)の高額療養費が戻ってくるのを待つ必要があった。が、現在は、事前に簡単な手続きを済ませておけば、1ヶ月の負担の上限額を支払うだけでよい。とても使い勝手がよくなっている。
私がどの所得区分に入るかは、ご想像にお任せするが、どの区分に入るにせよ、これだけ厚い公的保障があるので、老後もふくめて医療費の支払いを心配しすぎる必要はないと思う。
上記(2)の例でいえば、約250万円のサービスを約10万円の自己負担で受けられるということである。逆に、これだけの大盤振る舞いをしていて、この制度は維持できるのか心配である。
医療費の心配については、仕事をしていてもよく話題になるので、別の機会にもう少し詳しく書いていきたい。
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